「島の駅みやこ」は沖縄の島野菜や特産品が勢揃い!

「島の駅みやこ」には

契約農家さんが作った地元の新鮮な旬の野菜や果物、

宮古島や沖縄の特産品や泡盛などが勢ぞろい!!

珍しい伝統島野菜や果物などがたくさん並んでいるので

見ているだけでも楽しいです。

 

店内には

地元ローカルご用達のお菓子やお惣菜、

焼きたてのパン屋さんもあります。

 

テラスには

宮古そばや雪塩のソフトクリームなども販売されています。

 

売り場には 知らない野菜や果物があっても

商品の横に食べ方などの説明を書いてくれているので

とてもわかりやすいです。

 

この時期は旬のおいしそうな宮古島メロンが、たくさん並んでいました。

Shimannoeki-Miyako  

 

 

 

島野菜や果物

その時期の新鮮な旬の野菜や果物がお店に陳列されています。その中にはスーパーマーケットでは見かけない、こんな珍しい野菜や果物が販売されていました。

   

スベリヒユ

生命力が高く道端でも見かける雑草ですが、実は優れた薬用効果があり、食用の植物の中で「オメガ-3脂肪酸」を最も含んでいるそうです。日本では沖縄や山形などで食べられているようですが、海外では野菜として食べている国も多く、アーユルヴェーダでは「重要な若返りのハーブ」とも称されているらしいです。加熱すると少し酸味とヌメリがでます。

 

雑草扱いされているけど、栄養価が高いスーパーフードなのですね。

Purslane

 

 

ニガナ

商品説明によると、宮古島ではンギャナやイムンギャナーと呼ばれいる伝統的島野菜で、ビタミンA・ビタミンC・カルシウム・カリウムが豊富だそうです。ニガナというように、苦みが特徴です。アクがあるので、和え物や生で食べる場合は水にさらすといいそうです。

Ixeris dentata

 

 

ハンダマ(パルダマ)

水前寺菜(スイゼンジナ)が正式な名称ですが、沖縄地域ではハンダマやパルダマと呼ばれています。地域によって式部草(シキブソウ)や金時草(きんじそう)などと呼ばれています。キク科の多年草で、熱帯アジアが原産だそうです。

 

ビタミンA・B2・鉄分・ポリフェノールが含まれているそうです。生のままサラダで食べたり、こちらも加熱するとぬめりがでるので、ねばねばが好きなら、茹でて和え物にしたり、炒めたりして食べるとよさそうです。

 

右の写真のように、表が緑色で裏が紫色で、しっかりとした葉です。

Gynura bicolor

 

 

野菜パパイヤ

宮古島ではマンジュウギとも言われています。東南アジアと同様に、沖縄地方では熟す前の青いパパイヤを野菜として、サラダや炒め物にして食べられています。

 

青パパイヤには「パパイン」と呼ばれる酵素・ビタミンC・ポリフェノールなどの栄養素が含まれているそうです。

Green Papaya

 

 

釈迦頭(バンレイシ)

東南アジアでよく見かける果物ですが、こちらは宮古島産の釈迦頭です。お釈迦様の頭に似ていることから、この名前がついたと言われています。バンレイシとも呼ばれています。

 

甘味が強く低カロリーで、ミネラルやビタミン類がバランスよく含まれており、栄養補給としてもすぐれているそうです。

Sugar apple

 

 

アテモヤ

商品説明によると、チェリモヤという果物と釈迦頭をかけ合わせて作られた品種で、「森のアイスクリーム」と呼ばれている珍しい果物だそうです。

 

各種ミネラルやビタミン類がバランスよく含まれ、特にビタミンでは、アスコルビン酸、ミネラルではカリウムマグネシウムの含量が高く、甘味が強いわりにカロリーは低めだそうです。

 

このフルーツの食べごろは、常温で果皮が柔らかくなるまで追熟させるとおいしいです。

Atemoya

 

 

カニステル

果汁が少なく粉質で、タマゴの黄身に似ているので、「エッグフルーツ」とも言われています。原産地はメキシコ・中央アメリカでのフルーツで、現在はや台湾や東南アジアやブラジルなどでも栽培されているそうです。

 

見た目はフルーツなのに、蒸しイモやカボチャのような食感です。ベータカロテン・ナイアシン・ビタミンCなどが多く含まれているそうです。

 

このフルーツの食べごろは、常温で果皮が柔らかくなるまで追熟させるとおいしいで

す。

Canistel

 

 同じく追熟して食べるとおいしい島バナナについて、こちらで書いています。


 

特産品

 宮古島など沖縄の特産品やお土産の他、地元の人に人気のお菓子などが販売されていました。

 

ジーマーミ豆腐

豆腐という名前ですが大豆やにがりは使っておらず、すり潰した生のピーナッツをこして、芋くずで固めたものをいいます。もちもち食感とほんのりピーナッツの風味がたまりません。メーカーによって「もっちり」感が違います。

Jimami Tofu

 

 

黒糖

沖縄の畑といえばサトウキビ栽培というくらい、サトウキビ畑が広がっています。その黒糖を使った商品が多くありました。

Brown sugar

 

 

お茶

沖縄の代表するお茶として知られている「さんぴん茶」。ジャスミン茶に似ていますね。

Sanpin-tea

 

栄養たっぷりの「奇跡の木」モリンガは、東南アジアなどの南国で栽培されていますが、暖かい気候の沖縄地方でも生産されています。

Moringa tea

 

スーパーフードのモリンガについては、こちらで書いています。

 

 

 

雪塩

宮古島特産の「雪塩」の塩は、粒子が細かく雪のようにさらさらしています。お塩以外にも、ちんすこうや塩入りソフトクリームなどのスイーツの他に、バスソルトなど幅広い商品を作っています。

Yukishio

 

 

海ブドウ

プチプチ食感がたまらない、沖縄の特産品としても知られていますね。

green caviar

 

 海ぶとうについては、こちらで書いています。

 

 

島の駅みやこ

 

Shimannoeki-Miyako

 

 

 

さいごに

食べてみたい島野菜や果物はありましたでしょうか?沖縄地方の人にとっては当たり前の食材なのかもしれませんが、わたしにとっては「なんだこれ?」と思うものがたくさんありました。まだ全部は食べていないので、ここに住んでいる間に試してみたいと思います。

 

今回はご紹介していないですが、一般的に沖縄の特産品として知られている、シークワーサーや紅芋関連の商品もたくさんあります。ここにある焼きたてのパンもおいしいです。

 

こちらのお店は野菜や果物の他に、宮古島のお土産品も品揃えが豊富なので、地元の人達はもちろん観光客もよく訪れるそうですが、今はコロナの影響で観光客も少なく、店内もゆったりとしていました。