鉄道パスで西ヨーロッパ周遊 きままひとり旅 【チューリッヒ編】

以前に行った西ヨーロッパ周遊旅行を備忘録として書いています。

 

次はミラノからチューリッヒまで。

高速鉄道の「Trenitalia/トレニタリア」で約4時間、快適に移動しました。

 

 チューリッヒは友達が住んでいたので、中央駅まで迎えにきてくれました。ひとり旅で寂しく思っていた頃だったのと、久々の再開だったので話が尽きませんでした。

 

ひとり旅は気ままにできるのでいいのですが、寂しく感じるのは食事の時ですね。にこれおいしいねーっとか、あれ良かったねーとか共感したいのにできない時にふと寂しくなることがありました。

My friend's house

スイスなのに家のインテリアは、アジアンテイストなかわいいお部屋でした。

 

 

 チューリッヒ(Zurich)ってどんなところ?

スイス最大の都市、また金融の中心地でもあります。東の玄関口として鉄道や航空など交通網の基盤となる場所で、街は中世の雰囲気が漂う閑静で美しく、ゆったりと観光するのに適しています。

Zurich

Image by annca from Pixabay

 南からだんだん北上していったのでスイスに入ってからは、3月半ばでも冬に戻ったみたいに寒かったです。

 

到着が夕方近くだったので、そのまま買い物に連れて行ってくれました。スイスのチーズとチョコレートは絶対食べたいと思っていたので、おすすめのものを買ってみましたがどれもおいしかったです。残念ながらわたしが食べたチーズとチョコレートは、まだ日本にないようです。

 

スイスのチーズは溶かして食べるチーズもおいしいですが、ハードタイプのチーズがおおいしいと思いました。チーズはどこのブランドだったか覚えていないので、チョコレートのお店だけご紹介します。

 

シュプリングリ(Sprüngli)

チューリッヒ生まれの老舗チョコレート店です。わたしはバーンオフ通りのお店で買ったのですが、チューリヒ空港や中央駅などでも買えるそうです。

 

わたしは何種類もあるトリュフの中で、好きそうなのを選んで箱詰めにしてもらったのですが、口当たりはなめらかで甘すぎず、どれを食べてもおいしかったです。スイスに行く機会があれば、ぜひ試してみてください。

 

  

パルパン(Alpkäserei Parpan)

次の日に友達が車でオーストリア国境近くにある、パルパンというところに連れて行ってくれました。近くにはスキーリゾートがあるそうです。

Alpkäserei Parpan

 

中央駅から約1時間半のところです。

 

景色もきれいだったので着いてすぐ写真を撮っていたら、知らぬ間に民家の庭に入って写真を撮っていたようです。雪で覆われていたので、どこが庭かわからなくなってしまっていました。ごめんなさいって失礼したのですが、お家の人はいい人達だったので、ニコニコ笑っているだけで怒っていませんでした。侵入者と思われて拳銃で撃たれなくてよかったです(^^;)

Alpkäserei Parpan 2

 

せっかくなので、ゴンドラで山頂まで行ったのですが、山頂は猛吹雪状態でせっかくの景色が何も見えませんでした。しばら様子をみていましたが吹雪収まりそうにないので、下に戻るゴンドラに乗ったら少し晴れてきてくれたので、ほんの少しですが山頂からのきれいな眺めを見ることができました。夏山の眺めはもっとよさそうです。

The view from the gondola

The view from the gondola

 

アッペンツェル(Appenzell)

下に降りてからは、車で約1時間半のところにある、アッペンツェルというところで食事をしました。世界的に有名なハードタイプチーズ「アッペンツェラー Appenzeller」の産地でもあります。街並みの建物がスイスのイメージにぴったりのところでした。

Appenzell

 

スイス料理

スイスと言えばチーズがおいしいイメージだったので、チーズフォンデュラクレットなど、チーズ系の料理ばかり頼んでいました。友達はわたしに付き合ってくれたのですが、食べ終わってからは当分チーズ食べなくていいってぼやいていました。

Appenzell 2

ラクレットはテーブルのお皿に直接チーズをかけてくれました。日本のレストランでも最近やっているお店もありますね。当時食べた料理の写真は撮っていなかったので、動画を探してみました。スイスではないですがこんな感じでした。

 

 YouTube : Inside

 

 ハーブ系リキュールのお酒

各テーブルに1口で飲みほせるくらいの小瓶に入ったお酒が、かごの中に入っていたので、友達にこれは何かと聞いたら、このお酒を飲むと悪酔いしないらしく、前酒として飲むらしいです。これはフランスやスイスではよく飲まれている、薬草系のリキュールで、アニスなどのハーブでできているお酒だそうです。

 

 友達は運転があるためお酒が飲めなかったので、わたしだけこれを飲んでみました。味は甘くてハーブの香りが独特なので、好き嫌いがありそうな味でした。一般的にはアルコール度数はかなり高いようです。

 

 調べてみたら「Absinthe/アブサン」というお酒で、こんな飲み方をするそうです。わたしが飲んだのはほんの一口サイズでしたが、甘かったのですでにこの状態だったものだと思います。

YouTube : Absinthes com

 

ひとこと

チューリッヒで一番印象に残っているのはやはり、大好きなチーズとチョコがおいしかったことです。また食べたいですが、今はもう友達もスイスに住んでいないので、スイスに行かないと食べれません(^^;)

 

友達がいろいろ案内してくれたおかげで、チューリッヒを満喫することができました。本当に感謝です!!

 

つぎはオーストリアのウィーンへ

 

つづく