奇跡の木「モリンガ 」の魅力について

スーパーフードの一つとして知られている、奇跡の木「モリンガ」。高い栄養効果があるといわれていて、最近では日本でも、お茶やサプリメントなどが知られていますね。そんなモリンガの魅力についてご紹介いたします。

moringa tree

 

 

モリンガとは

インドを原産とするワサビノキ科の植物で、アフリカ、フィリピン、インドネシアなどの亜熱帯の地域や国々、日本では沖縄などで栽培されています。古くから薬や健康、美容のために利用されてきたそうです。

moringa powder

Photo by HiC from photo AC

 

インド伝承医学「アーユルヴェーダ」においては、5000年以上前からメディカルハーブとして活用されてきました。

 

モリンガがなぜ奇跡の木と呼ばれるのかというと、生命力が強く、成長も早い、そして葉、種、花、幹、枝、根のすべてに利用価値があり、無駄にするものがない植物です。まさにスーパーフードなのです。

 

販売されているお茶やサプリメントは、主に葉の部分でです。抹茶やよもぎのような風味に近いので、日本人には馴染みやすいかもしれません。お茶の香りが苦手なら、サプリメントで摂取するのがいいかもしれませんね。

 

葉の栄養効果

栄養価の高い植物と言われていて、カルシウム・カリウムポリフェノールギャバアミノ酸・タンパク質・ビタミンA・B・C・Eなどバランスよく含まれていて、抗菌・美肌・リラックスなどの効果や、生活習慣病の予防などの効果が期待されているそうです。

※効果を保証するものではありません 

注意点

 糖尿病や血圧のお薬を服用中の方は、低血糖や低血圧になる可能性、妊娠中及び妊娠の可能性のある方は、胎児に影響を及ぼす可能性があるそうなので、摂取をお控えいただくか、医師とご相談の上摂取してください。

 

 

種の魅力について

チェンマイのワロロット市場で種を買ってみました。この真ん中にあるのがモリンガの種ですが、こんなに入って100バーツ、日本円にして約344円(2020年7月時点)と安いです。

Moringa seeds for sale in Thailand

 

種ってどんなの?

moringa seeds

Photo by ohsaka from photo AC

モリンガの種は、殻に覆われていて、割ると白いふわっとした種が出てきます。生で食べても大丈夫だそうで、養分を損なわず摂取したいなら、そのまま食べるといいです。

私は生でも食べられると知らなかったので、香ばしく炒ってナッツの感覚で食べてみました。

 

種の味は?

peeled moringa seeds

噛んだ瞬間から、苦みがすごいです!!そして渋みも感じます。ほんのり甘い香りがするのですが苦みと渋みに圧倒されます。食べ終わってからは、口の中は苦みと甘さが残っていて、そこで水を飲むと水がとても甘くなります。決しておいしいという感じではないので、味をマイルドにするために、いつも水かバタフライピーティーに、レモンなどの柑橘を入れて一緒に食べています。

 

種にはデトックス効果が高いので、食べた後に水をたくさん飲むと、体内の老廃物を水分と一緒に体外へ排出させる効果があるそうです。

 

 

種の浄化パワーがすごい!

種には浄化作用があり、汚濁水を浄化するのにモリンガが利用されているそうです。

YouTube : Moringa Universe

 

 

種の栄養効果

噛んだ時に甘いと感じる成分は、種に含まれる「イノシトール」によるもので、生活習慣病の予防や毛髪の健康を維持するなど、様々な効果が期待できるそうです。

※効果を保証するものではありません 

 

 

さいごに

 モリンガってほんとうに優秀な木ですね。もしわたしの家に庭があったら、この木を植えて育てたいです。日本だと沖縄地方など暖かい場所でないと難しいかと思いますが。

 

私はお腹が繊細なのか、東南アジアに旅行に行くよくお腹を壊すので、いつも飲むお水はペットボトルだへ、氷は飲まない、生野菜は食べないようにしていました。この時はタイ古式マッサージの勉強のために、チェンマイに1カ月ほど滞在予定だったので、かなり気をつけていました。

 

チェンマイに行く前に、タイのホアヒンに住んでいる友達の家に遊びに行ったのですが、そこに大きなモリンガの木が茂っていて、友達が乾燥させたモリンガの葉を、袋いっぱいくれました。

 

それを毎日食べていたおかげなのか、タイでは全くお腹を壊すことがなかったので、滞在中ずっとおなかを壊すことはなく楽しく過ごすことができました。モリンガのおかげだったのか?たまたま大丈夫だったのか?プラシーボ 効果だったのか?はっきりと答えはわかりませんが、わたしはモリンガのおかげたっだと思っています。