ブロッコリーの茎(芯)でおいしいぬか漬け

酸っぱいものが大好きなわたしは、酢を使った料理や発酵食品をよく食べます。簡単なものは自宅で作ったりもします。

 

その発酵食品の中の一つである、ぬか漬けを10年ほど作っています。定番の野菜からその季節の旬なものを漬けてみたり、何がおいしいかいろいろ試しています。中でも一番好きなのは「ブロッコリーの茎」です。 

 

 ブロッコリーは栄養化も高く、料理の彩りにもなる優秀な野菜です。この茎をぬか漬けにすると、コリコリとした触感でやみつきです。

broccoli

Louis Hansel @shotsoflouis on Unsplash

 

 

ブロッコリーの栄養効果

レモンよりビタミンCが非常に豊富です。しかも茎の部分の方が、ビタミンCとカロテンは多く含まれているそうです。他にも葉酸・ビタミンE・ビタミンKなどの栄養素が含まれていて栄養価の高い野菜です。

 

ぬかの栄養効果

植物系乳酸菌が豊富に含まれていて、善玉菌として腸内環境を整えます。他にもビタミンB群・Eなどの栄養成分が含まれています。

 

ブロッコリーの茎のぬか漬けの作り方

ブロッコリーの皮をむきます。

 ※皮の筋は口の中に残ってしまうので、筋がなくなるまで厚めにむいてください。

 

ブロッコリーの茎全体に塩を軽くすり込み、ぬか床に漬けます。

 

ブロッコリーをぬか床から見えなくなるまで漬けます。

 ※茹でない方が栄養分を逃さないので生のまま漬けます。

 

 ④2日ほどで取り出します。冷蔵庫で保管なら2~3倍の時間が必要です。

 ※漬け時間はお好みで。

 

 ④野菜に付いているぬかを洗って、お好みの大きさにカットすればできあがりです。

pickled broccoli

左が4日・右が6日漬けたものです。酸味がある方が好きなので長めに漬けています。わたしのぬか床は冷蔵庫で保管しているので、通常より倍の時間がかかります。

 

ぬか床の手入れが面倒という方なら、手間をかけずに本格的な「ぬか漬け」を楽しめる、こんな使い切りタイプのぬか床もありますよ。

 

 

さいごに

栄養価も高いブロッコリーの茎を、捨ててしまうなんでもったいないです。

 

コリコリとした触感もあっておいしいです。今の時期ならおくらやみょうがなんかを漬けて食べてもおいしいです。

 

自分でつくるぬか漬けは、市販のものと違って自分の好みに調節できるのがいいですよ。作り始めはあまりおいしくできなかったのですが、時間が経つごとにどんどんおいしくなってくれました。もうぬか漬け生活から抜けれません。

 

あなたも乳酸菌たっぷりのぬか漬け生活をしてみませんか?